コンサルティング

資格の試験のためしばらく間が空いてしまいましたがコンサルティングのお話をしたいと思います。

今回コンサルティングの内容はお教えできませんがどんな感じで僕が初ナンパをしたのかを書いていきますね〜

この前の続きから

僕『はじめまして、ツイッターでDMさせていただいた改革です。』

ボスさんと新宿アルタ前で待ち合わせをしまずはナンパに必要である座学をするためにカフェを探しに新宿を散策、土地勘のなく田舎者の僕は心の中で勝手に『ここが俺の勝負の街か』と謎の決心をしていました（笑）

そしていざカフェへ、と思ったところその日は祝日のためどこも満席でなかなかは入れなかったため居酒屋の個室へ、

そこでいままで自分の思っていた女性に対しての価値観や、接し方の根本的な間違いを学び何がいけないのか、またそれかなんでいけないのかを論理的に解説し理解、そして質疑応答を繰り返しナンパフレーズなどを教えてもらいました。

ざっくり書いていますか座学のみで1時間30以上もコンサルをし心の中で『なんかいけそうなきがしてきた』と思い、ボスさんに『じゃあ実地にいこうか』と言われ、どこの道でやるのかと思ったらまさかの場所でびっくり！(笑)

ここでまずボスさんがナンパのお手本を見せるよと僕の目の前でナンパを披露、方法がコンサルで教えてくれたそのままでなんだか安心したのを覚えてます(笑)

そして次はついに僕の初声かけ

ボスさん『そしてじゃあまずは道を聞いてみようか』

僕『了解です』

僕『こんばんは〜新宿アルタってどこですかー？』

こんばんはと言った瞬間ゴキブリを見るような目になるも道行く女性が『あっ、アルタなら逆方向ですよ〜』と教えてくれた。

完全にテンパ立てた僕はありがとうございます！と言いまったく逆方向へ進んでくサイコパスっぷりを発揮、そしてぼすのもとへ

僕『道を聞くのはいけました！』

ボスさん『いいぞ！じゃあ次はあの人に道だけじゃなく声かけしてみよう』

僕『了解です！言ってきますね』

女性〜〜〜

僕『こんばんは〜(いつものフレーズ)』

女性『あっ、大丈夫です。』

僕(ボスさん〜泣、ダメでした〜泣)

ボスさん『最初はそんなもんよ、次はあの人行ってみよ』

僕『わかりました〜』

そして何度か繰り返し人生声かけ3人目

ボスさん『あの人行ってみようか』

僕『えっ？どの人ですか、あの黒い人服の人ですか？』

ボスさん『そう！』

この時僕は心の中でおもった。

『いや、あのきつい金髪のギャルは無理じゃ〜多分俺、暴言吐かれて殺される（笑）』

僕『了解です！』

金髪ギャル〜〜〜

僕『こんばんは〜』

ギャル『………』

僕『あっ、これが、ガン無視ってやつやん、えぐいてええ』

ボスさん『よくやった』

僕『いや、あれはマジでえぐいっすよ(笑)』

ボス『じゃあ次はあの人行ってみようか』

僕『了解です！』

実はこの4人目の方が僕の人生初lゲの人で実際に会った人でした。

今回はここまでで、次は初lゲからコンサルティング終了くらいまで書けたらなと思います。

読んでいただきありがとうございます！

改革

ボスさんと初めての出会い〜コンサル

第1章を読んでいただけたでしょうか？今、コンサルティングまでの空き時間でこの記事を書いてます😄では出会いまでの本編をどうぞ！

ボスさんとの出会いの１日前(笑)

僕は親友にこんなラインをしていた

『もしも俺から2〜３日以内にもう一度返事がなかった時には俺のお父さんとお母さんそして妹に伝えてほしいことがある、今まで俺を育ててくれてありがとう、俺はこれまであなたたちの家族に生まれて100点の人生でした。僕はもしかしたらどこかに行ってるかもしれませんがきっといつか会えると思います。いままで愛してくれてありがとう。と送ってくれ。そして俺のアイファンのロック4桁はOOOOだ。何かあったらメモ帳にも色々と残してるからマジで頼むわOO(親友の名前)』

ワンピースの読みすぎですね(笑)

これでもしもマグロ漁船になることがあっても大丈夫。と思い、財布の中にはボスさんのコンサルティング料17000(本当は2万円だけど学割)円のみを財布に入れ準備おっけい！その日は就寝した。

そしてコンサル当日

 目覚めたのは朝10時、コンサルは3時からだからまだ時間があるどうしようかなと思い。特に何もすることなくのんびりしてたらコンサルの時間へ、念入りにヘアセットをし、服を選んでいざ出発。待ち合わせは新宿アルタ前だよな〜待てよ、そもそも俺新宿アルタってどこかわからん！やばいってなってグーグルマップで調べて新宿駅から行ったのはかなりの思い出(笑)

そして新宿アルタに行くまでの横断歩道付近で怖い人がいないかを再確認し、ボスさんにお電話そして初のネット経由で出会った人との対面、僕はこう思った。

あれ？全然怖くないぞ？黒髪で、服装も綺麗目な人、なんなら大学生？しかもすごい話しやすそう、そして僕は声をかけた

『はじめまして、ツイッターでDMさせていただいた改革と申します。』

これが僕とボスさんとの出会いでした。

ナンパを始めた経歴と自己紹介

はじめまして、この記事を読んでいるということはナンパ界隈の話に興味を持っているということでしょうか？せっかく僕の記事を見ていただいたのでこれからみなさんに有益な情報をと思います。その前にボスに出会いナンパを始めた経緯と自己紹介をさせていただきたい出す。

まずは僕の生い立ちから

 ど田舎にうまれ二十年間そこで暮らしていました。小中高と野球部に所属し、ポジションはファーストランナーコーチ。ベンチも童貞を卒業できず大学では2年生まで童貞卒業できなかった。

 高校の時初めて彼女ができるも2週間程度で破局

 大学一年生の時好きになった女の人に非モテコミット(この人しかいないと思い込んで必死にすがってアピールすること)を続け完全に振られるとわかっているのに好きなままでは辛いから振ってと言い、振られる。

 大学二年生の時妥協した彼女と付き合いつまらなすぎて2ヶ月ほどで破局

 そこからライン漫画で出会った僕は愛を証明したいと思うでナンパというものが意外と身近にあることを知る。

  そして数日後にツイッターでナンパとなんとなく検索、すると僕の現在の師匠であるビッグボスさんを見つけた。(ここが僕の人生の起点)そしていざDMへ、都会に出てきたならここでしかできないことをしたいと思い、メッセージを送った。

『はじめまして、自分を変えたいモテたい、人生逆転したいと真剣に考えてネットや本などを読み、ビッグボスさんにたどり着きました。ナンパをものにして求める側から求められる側の人間になりたいです。そのために知識を教えていただきたいです。』

って、ちょっと拗らせてますよね(笑)

そしたらボスさんから返事が来た

『改革様

初めまして。ビッグボスです。

メッセージありがとうございます😊

知識を教えていただきたいということで、コンサルティングということでよろしいでしょうか？』

ここで僕はこう思った

『ん？コンサルティングってなんじゃ？』

そこではじめてコンサルティングということの意味を知り、体験にお金を投資するということを考えた。

ここで僕は悩んだ。そもそも『ネットで書いてあるだけで本当に実在するのか？、ただの悪徳商法でボコボコにされて金を巻き上げられたら地下で働かされたり、闇金ウシOくんみたいになっちゃうのではないか？』と本気で悩みました、でもここで動かなかったら一生つまんない人生だ、田舎でクソ非モテとして生きてきたあのままだと思い、ナンパコンサル(当時価格２万円)を決意。

そして数日後にビッグボスさんと出会った。

ここで第1章出会いを終わりとします！次は出会い〜初めてのコンサル&ナンパについてのお話をしたいと思います！

読んでくれてありがとうございました！